光る海と太陽と俺の頭の記録
シルバーレインの伊丹貴信の日々を綴った不定期日記

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残る音とこれから付ける足跡

間もなく一週間が経とうとしているが、耳と頭の奥にまだ音が残っている。
何度も聞いた歌と音。

新鮮さなぞ欠片も無い。
自分が関係無い所であっても、街で、テレビで、ラジオで
何度も聞いた。
それでもまだ日常と記憶に埋もれず残っているということは、それが俺達に向けられた歌だったからだろうか。
「もっと一日一日を楽しんでおけば良かった」

誰かが言った。
俺もそう思わなくも無い。決して否定しない。

だがそれを後悔したところで、明日からの人生を一日一日目一杯楽しむ人間が居るだろうか?

恐らくそんな奴は居ないだろう、無論俺も含めて。
今日という日も、昨日までの3年間も、楽しかった事・辛かった事を混濁していきながらやがて思い出として美化される。

それは先人達が通ってきた道。
これから俺達が通る道。

人が人である限り、脳が記憶を思い出という形に変えてゆく限り。


皆と過ごした校舎を背にして、俺は次の分れ道へ。
俺には無い筈の、後ろ髪を少しだけ惹かれる想いで。


これからこの道を行く後輩に、日常の幸せを。
共に巣立つ同期の桜に、再開の誓いを。


俺はまだ戦う道を選ぶ。この学園で得たモノをもう少しだけ大切にしたいから。
仰げば、尊し。
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イタミタカノブ

Author:イタミタカノブ
シルバーレインの銀誓学園2年生、伊丹貴信。
光る頭と漢の心を持つ男。

日々フローリング用ワックスで頭皮を磨きつつ、学園生活満喫中。

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